02 地域ソリューション

02地域ソリューション

地域の経済活性化や魅力向上における課題は多岐に渡り、地域によって異なります。私たちはその課題解決に対して必要な資金調達からマーケティング、プロモーション、ブランディング、商品開発、クリエイティブ制作、商品開発、人材開発に至るまで支援し伴走。地域固有の魅力や資源を掘り下げ活用し、地域の持続可能な未来をデザインします。

■展示会・イベント

販路拡大&認知度向上を目指した都市圏展示会出展【蘭越町商工会 令和6年度(2024年度)】

課題背景

蘭越町に移住した地域おこし協⼒隊員。移住の⽬的は、地元に豊富にいるエゾシカの⽪を活⽤し、ライダースジャケットを作ることでした。ジャケットの制作には⾼いコストがかかり、販路開拓のノウハウも⼗分ではないことと、個⼈で実店舗を構えるのは難しく、オンライン販売だけでは限界がありました。「せっかくこだわり抜いたジャケットなのに、もっと多くの⼈に知ってもらいたい」とこれまで地道に展⽰会へ出展してきたものの、展⽰用のクリエイティブ制作費用、大規模展示会の高額な出展費用といった課題を抱えながら、展⽰会を活⽤して販路を広げる道を模索していました。

取り組み内容

厚生労働省の補助メニューを活⽤し、より多くのターゲット層にアプローチできる展⽰会への出展を決意。東京ビッグサイトで開催された「GOODLIFEフェア」 に出展しました。出展にあたっては、エゾシカデザインを活かした⽬を引くブースを設計し、訪れた⼈々の興味を引く⼯夫を施しました。

成果

この取り組みの結果、50社以上の企業・団体との商談に成功。単発の取引にとどまらず、継続的な関係を築くことができました。展⽰会の出展により、知名度の向上だけでなく、販路拡⼤の⼤きな⼀歩を踏み出すことができました。

雇用創出を狙う移住人材マッチングフェア出展【洞爺湖町商工会 令和6年度(2024年度)】

課題背景

道内有数の観光地である洞爺湖町は、インバウンド需要の拡⼤に伴い、観光業の活性化が進んでいます。しかし、町内の労働⼒は減少の⼀途をたどり、飲⾷業や宿泊業、⼩売業などの現場では⼈⼿不⾜が深刻な課題となっていました。「観光客は増えているのに、働き⼿が⾜りない……」この課題を解決するために商⼯会は、従来の求⼈募集だけではなく、移住を伴う雇⽤創出に焦点を当て、働く環境や地域の魅⼒を都市圏に向けて発信が必要と考えました。

取り組み内容

厚生労働省の補助メニューを活⽤し、東京で開催された「JOIN移住・交流&地域おこしフェア2024」に出展。このイベントは全国の⾃治体が集まり、移住希望者と直接マッチングできる⼤規模フェアで、洞爺湖町の魅⼒を発信する絶好の機会となりました。

成果

移住希望者の関⼼を⾼め、定量的なデータを得ることができただけでなく、今後の移住促進施策に活かせる貴重な情報を収集することができました。また、町内の事業者の求⼈情報を整理し、パンフレットを活⽤することで、移住希望者との接点を強化しました。商⼯会は今後もこのデータを基に、移住者のニーズに合った⽀援策を展開し、持続可能な観光と地域活性化を両⽴するまちづくりを進めていく⽅針です。

自社ブランドの新たな販路拡大のための展示会出展【協同組合ニイイチ物流センター 令和6年度(2024年度)】

課題背景

ニイイチ物流協同組合(出展者:株式会社FUJI)は物産事業を展開していましたが、ギフト市場の縮小や競争激化により、既存事業だけでは持続的な成長が難しい状況に直面していました。さらに、北海道物産への取り組みも後発だったため、他社との差別化や新たな収益の柱が求められていました。このような課題に対し、「北海道ブランドを自分たちで作ろう」という強い信念のもと、自社ブランドの立ち上げを行いました。そこで、多様な市場やチャネルでの販路拡大をし、競合との差別化をするために本助成金を活用して展示会への出展を行いました。

取り組み内容

新たな販路を開拓するために、厚生労働省の補助メニューを活用し⾃社ブランドのPR戦略を積極的に展開しました。都市圏で開催される⼤型展⽰会に複数参加し、ブランドを効果的に周知させることを⽬指しました。具体的には、東京、⼤阪、福岡の展⽰会に出展し、幅広いバイヤー層に向けて商品の魅⼒を発信する機会を作りました。

成果

50社の企業と名刺交換を行い、そのうち10社と商談を実施。さらに、その中から4社と契約を締結し、6社と商談が進行中という成果を得ることができました。ブランド確立と販路拡大に向けた確かな一歩を踏み出し、今後のさらなる成長に向けた基盤を築くことができました。今後も展示会などの機会を活用し、北海道ブランドの価値向上と新たな市場開拓に取り組んでいきます。

札幌消費者に向けた町内ブランドの認知向上【美幌商工会議所 令和6年度(2024年度)】

課題背景

美幌商⼯会議所の⼟産店では近年、観光客の消費傾向の変化や、競争の激化により、従来の販路では⼗分な売上を確保することが難しくなっていました。「美幌町の魅⼒ある特産品を、もっと多くの消費者に知ってもらいたい。しかし、現状の販路では限界がある」こうした課題を受け、地元以外の新たな消費地をターゲットにし本助成⾦を活⽤し、PRと販路拡⼤に挑戦しました。

取り組み内容

さっぽろ地下街オーロラタウン「コミュニケーションスペース」にて、札幌近郊の消費者をターゲットとした展⽰販売会を開催しました。札幌は北海道内でも消費規模が⼤きく、美幌町の特産品を広めるには最適なエリア。1週間に渡る販売会を実施しました。

成果

札幌近郊の消費者に対する認知度が向上し、新たな販路開拓の可能性が広がるきっかけとなりました。 また、事業者⾃⾝も販売⽅法を⾒直し、今後の戦略に活かす貴重な経験 を得ることができました。 美幌商⼯会議所は、今後もこうした機会を活⽤し、特産品の販路拡⼤と地域活性化を進めていく⽅針です。

■商品開発

道の駅ふるびらたらこミュージアムにおけるオリジナル商品開発【古平町 令和6年度(2024年度)】

TAISHIの取り組み:企画、事業者選定、試作、クリエイティブ、プロモーション

古平町の特産品である「たらこ」のアピール強化を狙い、道の駅のグランドオープンに合わせて新商品の開発も実施。お土産品におけるたらこはやや高価であり、旅行者の行動としては一つのブランドや事業者のものを購入する傾向にあると考えられます。しかし古平町には質の高いたらこ商品を販売する事業者が複数存在します。そこで古平町のたらこの魅力にフォーカスした道の駅だからこそ購入できる商品として、町内の老舗4事業者のたらこを『たらこ詰め合わせセット』を考案。高級感のあるパッケージに4種類のたらこを小箱に入れ、1980円(税込)とお手頃な価格設定としました。販売前からテレビや旅行情報誌に取り上げられ、グランドオープンから1か月で1,600個が完売となる人気商品となりました。

その他、お土産品としてたらこを手軽に楽しむことができるようなパスタソースやスナック菓子も開発。何かにはまって抜け出せないくらい夢中になってしまうことをSNSなどで表現する「沼ってしまう」がコンセプトの『たらこの沼パスタソース たらこ味/辛子明太子味』(825円税込)は魅惑的なパッケージデザインに。スナック菓子『フライドポテトたらこバター味/激辛明太バター味』(429円税込)は子どもから大人まで、お菓子やおつまみとして手軽にたらこを楽しんでほしいと開発。パッケージには道の駅オリジナルキャラクターをあしらい、キャッチーで話題になるデザインとしました。

道の駅ぐるっとパノラマ峠美幌における01 施設運営・施設プロデュースオリジナル商品開発【美幌町 令和6年度(2024年度)】

2022年4月の施設リニューアル以降、物販商品の売れ行きは好調であり、中でもロゴ入りステッカーや美幌峠限定の即席麺、お菓子といったオリジナル商品の伸長が著しく、お客様からもご好評のお声をいただいていました。今後も地元事業者とのつながりを強化しつつ、事業者と道の駅双方の売り上げを強化し美幌町の魅力向上を図るため、オリジナル商品の充実に取り組みました。

商品事例① くっしークッキー
TAISHIの取り組み:企画、事業者選定、商品試作、クリエイティブ、プロモーション

道の駅におけるオリジナル商品のなかでもお土産用のお菓子の需要が高いことから、菓子商品を開発。美幌峠ならではの要素として、かつて話題を呼んだ屈斜路湖の未確認生命体「くっしー」に着目しました。美幌町産の農産物への関心を高めるため、原料には美幌町産きたほなみロングを使用。程よい厚みでさっくりとしてやわらかな食感とほのかな甘味を楽しめるくっしー形のクッキーです。パッケージデザインも未確認生命体であるくっしーのどこかレトロでミステリアスな雰囲気を反映しました。

Screenshot

商品事例② 可不可美幌峠オリジナルラベルデザイン
TAISHIの取り組み:企画、事業者選定、商品試作、クリエイティブ、プロモーション

企画に賛同いただいた事業者さまの商品のうち、可不可美幌峠で取り扱っている商品の別注ラベルを制作し、「道の駅でしか買えない商品」として販売しました。ブランドコンセプトは「ひとつひとつに、日本の味」。JAPANBLUEの漢字ロゴや朱色の文字をあしらった都会的でシンプルなデザインで世界中から愛される日本らしさを表現しました。インバウンド客も含めた観光客への訴求強化のため、パッケージには英語表記も記載。調理イメージ写真を掲載することで、より目を惹き「食べたい」「美味しそう」といった興味喚起をしています。

■観光支援

【農⼭漁村振興交付⾦(地域活性化対策)実証実験調査業務】地域の活⼒を⾶躍させる観光マーケティング&プロモーション

静岡県川根本町
平成29年度(2017年度)~令和元年度(2019年度)

課題・背景

川根本町は、東は静岡市、西は浜松市に隣接し、北は長野県との県境に位置しています。蒸気機関車の動態保存でファンが多い「大井川鐵道」と日本唯一のアプト式鉄道「南アルプスあぷとライン」をはじめ、夢の吊り橋や温泉・伝統芸能文化等多くの優れた観光資源を有しているもののすべての資源が点在化しており、知名度も低いという課題を抱えていました。そこで、知名度の高い交通インフラを軸に、優れた自然・里山体験・伝統芸能を有機的に結びつけた観光ルートの構築を図り、観光による地域経済の活性化を目指すこととしました。

取り組み内容

①行政、商工会、観光協会で組成される協議会が推進する事業のディレクション
②鉄路を軸とした点在資源の再整理とコンテンツの体系化
他地域にない川根本町ならではの資源である鉄路を軸に、駅ごとに点在する観光資源、観光コンテンツ、特産品、宿泊施設、歴史文化資源等の情報を整理し、クーポンブックや動画コンテンツを制作しました。
③観光に関わる各団体が一体となった推進体制の構築
ワンストップサービスの提供に向けた課題の洗い出しと課題解決のためのICTサービス導入等の勉強会や企画会議を開催。またDMOをはじめとする推進体制のあり方、まち歩きコンテンツ等の先進事例の調査研究を行ないました。
④ターゲット絞り込みのためのリサーチプロモーション
複数の媒体で継続的に動画による観光情報の多言語発信を行ない、魅力訴求に最適な媒体によるプロモーション効果等の調査研究を実施しました。
⑤GPSデータによる川根本町観光行動調査
ICT活用による観光客(静岡川根パスポート購入者)の回遊行動に関するビッグデータを収集・分析しました。

成果

・GPSアプリ導入により、首都圏若年層の観光顕在化の可能性を把握することができた。
・動画コンテンツ再生数8動画合計:28,503回

【江差町観光情報発信WEBサイト制作委託業務】多様な地域情報を集約する
アグリゲーションサイトの構築(江差町)

北海道江差町
平成30年度(2018年度)
公式サイト:https://esashi.town/

課題・背景

江差町では観光関連サイトが複数あるものの、更新頻度が低く情報が分散しているため、利用者に必要な情報が届いていませんでした。そこで、町内の観光情報等をわかりやすく集約し効率的に発信でき、情報発信者が容易に更新できるポータルサイトを構築することとし、プロポーザルを経て制作業務を受託しました。

取り組み内容

①コンソーシアムの形成
江差町の観光情報発信整備と持続可能なまちづくりを両輪とする「江差町観光の最適化フレーム」づくりの事業という位置づけでシステムの設計・運⽤を実施しました。

②ポータルサイトの仕様設計
⼀般的なワープロソフトが扱える程度のスキルでサイトの管理、情報の新規掲載、更新、削除等の操作ができるよう、オリジナルCMS(コンテンツ管理システム)を制作。 コンテンツ内容に応じて⾃由にページレイアウトを実現するカセット選択⽅式と、表⽰する項⽬、要素を⾃由に組み合わせてフォームの追加・変更・削除ができるフォーム⾃動⽣成機能を設計しました。

③運⽤⼈材の育成
コンテンツ登録や削除等についての「運⽤マニュアル」を作成。 運⽤担当者及び登録事業者へのレクチャーを実施しました。

成果

・機能性とデザイン性を両⽴させた「統合型プラットフォーム」の実現
・携帯電話、スマホ、タブレット等さまざまなデバイスで見やすいサイト利便性の向上
・オリジナルCMSによる更新頻度の増加と充実した情報発信

Googleビジネスプロフィールを活用した地域のデジタルマーケティング

【令和6年度支援自治体】
北海道内:砂川市、芦別市、奈井江町、留辺蘂町、黒松内町、愛別町、緑橋ビル商店街(旭川市)、遠軽町(遠軽商工会議所/えんがる商工会)、比布町、平和通商店街(旭川市)、定山渓(札幌市南区)、発寒商店街(札幌市西区)

北海道外:中野新橋商店街(東京都中野区)

課題・背景

中小企業が多い地方自治体では労働力不足や人口減少が顕在化しています。地域事業者の持続的な成長を実現するには、新たな顧客開拓手法や効率的なマーケティング戦略が必要不可欠です。本事業では、Googleビジネスプロフィール(以下GBP)を活用し、事業者自らが自社の情報を正確かつ魅力的に発信し、顧客との双方向コミュニケーションを強化することを支援しています。

【Googleビジネスプロフィール(GBP)とは】
Google検索やGoogleマップ上で事業者情報を表示・管理するための無料ツールです。地元住民や観光客がスマートフォンやパソコンなどで目的または「ランチ」「居酒屋」などと検索した際、近隣にある該当店舗としてGBPが検索結果に表示され、正確な店舗情報(住所、電話番号、営業時間)、写真、メニュー、口コミ、投稿などを確認できます。

取り組み内容

①事業者向け説明会の開催
GBPの概要や有用性を解説する事業者向けの説明会(現地とオンラインを併用)を実施します。説明会に欠席される事業者のみなさまにも情報を届けるため、個別訪問により資料配布と説明を行います。

②事業者への個別取材・レクチャー
GBP登録希望の事業者を対象に個別訪問し、事業の魅力やアピールポイントなどのヒアリング、写真撮影をします。また、その場で事業者とともにアカウント作成をし、事業者自身でで情報を登録・更新できるよう使い方を説明したり、更新マニュアルを配布したりといった支援も行います。

③ビジネスプロフィールの作成・編集
取材内容をもとに弊社のライターがビジネスプロフィールを最新情報へと編集・更新いたします。

その他、GBPを活用したGoogle広告の配信、LP(ランディングページ)やパンフレットの制作も可能です。

成果

・あいまいな検索等からの地域事業者GBP情報へのアクセス増加
・検索からルート案内に至った件数の増加
これらの成果から、GBPの整備により地元住民や観光客が地域の正確で新しい情報を取得しやすくなり、地元事業者や店舗への訪問を検討または実際に訪問したと考えられます。

■移住・就労支援

【移住PR動画作成‧広告業務】三⼤都市圏をターゲットとしたドラマ型移住PR動画の制作とネット広告配信

北海道紋別市
令和4年度(2022年度)


課題・背景

人口約2万人の紋別市は令和2年度の有効求⼈倍率が全道平均の0.96を⼤きく上回る1.49と⾮常に⾼く、慢性的な労働⼒不⾜であり、かつU・Iターン実施者こそ増えているもののファミリー層の移住が少ないという課題を抱えていました。そこで移住に対する関⼼を⾼め、紋別市の経済を担う働き世代を獲得すべく、マチの特⾊や魅⼒に加えて紋別市で特に⼒を⼊れている雇⽤施策や⼦育て⽀援施策等についてのPR動画を制作・発信し、U・Iターンや移住の促進を図りました。

取り組み内容

①ペルソナに寄り添ったPR動画作成
動画作成において制作意図が伝わる構成にするため、ドラマ『ROOKIES(ルーキーズ)』の中前勇児監督のキャスティングにより、ペルソナへ感情移入できる役者を起用しました。シングルマザー編5話とファミリー編3話を繋ぎ合わせた構成で移住のきっかけから決意を決めるまでのストーリーを展開しました。

②一貫したWebプロモーションの実行
広告宣伝効果による具体的な目標値を決め、ニュース動画リリースメディア「NewsTV」によるPR動画のティザームービーを配信することで、期待感や話題性を向上。Youtube上で本編を配信することで視聴者数の大幅な増加を実現しました。さらにTwitter、Instagramなどの有名プラットフォームへ動画広告を展開し、そこから遷移するランディングページを広告に合わせたデザインにすることで違和感なくサイト情報に入って貰えるように配慮を加えました。

③予算を適切に配分する効果測定
紋別移住への『興味を高めるインサイトは仮説通りだったのか/想定したターゲットと紋別移住との親和性は高かったのか/コスト効率はどうだったのか』具体的な数値で検証するために、各WEBメディアの広告効果を測定。さらにAIを活用したマルチメディア広告効果解析ツール「NAX-R」を活用することによって貢献度の高いメディア・低いメディアを可視化する予算配分の最適化を行いました。

成果

・全8話動画総視聴回数YouTube129万回達成
・全世界的プラットフォームでの広告宣伝による町内外からの関心の向上
・移住に関する問い合わせ数の向上

【地域雇⽤活性化推進事業「UIJターン就労体験」プロモーション委託業務】移住・就労体験に向けたメディアミックス‧プロモーション(南知床4町地域雇⽤創造協議会)

首都圏(札幌市・東京都)
令和元年度(2019年度)〜令和3年度(2021年度)

課題・背景

別海町、中標津町、標津町、羅臼町の南知床4町地域は、人口減少による地域の過疎化や労働力不足に陥っています。この流れを阻止すべく、UIJターンを希望する移住・就労に意欲のある人材確保のため「UIJターン就労体験」を企画。札幌市や東京都に住む移住・就労体験希望者や潜在層に対してさまざまなメディアを通してPRし、就労体験参加につなげることを目指しました。

取り組み内容

①移住、就労体験募集パンフレット制作(R2、R3年度)
PRツールとして、UIJターン就労体験の参加者を募集するチラシを作成。移住情報発信施設や大学など各所に2ヵ年で計700部設置しました。

②FMはな×TURNSコラボによる紹介(R2年度)
全国発信のチャネルを持つ移住促進メディア「TURNS」と中標津町のラジオ局「FMはな」がコラボし、南知床地域への移住の動機づけとなるオンライン配信を実施。就労体験の募集を告知しました。

③NEWSCASTへの掲載(R3年度)
ビジネス情報配信プラットフォーム「NEWSCAST」を活用した情報発信により、54のメディアに取り上げられました。

④明治大学の講義内での紹介(R3年度)
明治大学の講義内で別海町と中標津町の暮らしや資源の魅力を紹介。受講学生を対象に、アンケート調査を行ったところ、「興味がある」と答えた学生はおよそ87%でした。

⑤札幌市で「お試し就労&移住相談会」の開催(R3年度)
札幌駅前ビジネススペースで開催。説明会参加者のうち4名を就労体験の参加へつなげました。

・合計14名が就労体験に参加(R1年度:2名、R2年度:7名、R3年度:5名)
・生配信視聴者数:ZOOM配信11名、Facebookライブ配信27名・Facebookアーカイブ動画再生数:2,380回

成果

・合計14名が就労体験に参加(R1年度:2名、R2年度:7名、R3年度:5名)
・生配信視聴者数:ZOOM配信11名、Facebookライブ配信27名・Facebookアーカイブ動画再生数:2,380回

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